〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-9-2
ご予約内容を入力し、「受診者情報入力へ進む」ボタンをクリックしてください。
希望される方は、追加したい検査にチェックを入れてください。
クリニックで下剤を受け取る方は、こちらのチェックを外してください
大腸カメラの受診には、下剤と腸管洗浄液による前処置が必要になります。ご来院または郵送でのお渡しとなります。 ※普段から便秘の方は、市販の下剤を1週間前より服用し、便秘にならないよう管理が必要です(当クリニック保険診療での処方も可能です)
下剤をクリニックで受け取る場合はこちら
窓口受取を選択された方は、受診者情報の入力画面で「ご希望・ご質問など」の欄にお受け取りの日にちをご記入ください。
低残渣検査食キットは、大腸カメラをより快適に受けていただくための前日食です。 【メニュー】※内容は変更になる可能性があります。 朝食:鶏とたまごの雑炊 昼食:じゃがいものそぼろあんかけ・たまごがゆ 夕食:ビーフシチュー・クラッカー
眠っている間に、検査を受けることが可能な「鎮静化内視鏡検査」を実施しております。 ※車やバイク・自転車のご来院はお控えください。 ※鎮静剤の効き目には個人差があります。 ※経鼻胃カメラの方はご利用いただけません。
このコースでは、胸部の検査は胸部CTで実施しています。 健康保険組合への補助申請にあたり、胸部レントゲン撮影が義務づけられている場合はこちらを選択してください。
コロナ疲れ・在宅ワーク・ストレス・運動不足・食生活の乱れについて ~脳へのリスクをデジタルチェック~
BHQ(Brain Health Quotient)とは、脳のMRI画像をベースに、脳の健康状態を表す単位です。 通常の脳ドックは、脳卒中 ( 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血 )を代表とする脳の病気を事前に発見するための検査です。 BHQ検査を追加することで、MRI検査から得られた脳の情報をより詳しく解析し、脳の健康状態や脳年齢、心の状態までも数値化することができます。BHQは年齢・食生活・過労・ストレスなど、日々の生活と密接な関係があり、生活習慣を整えることでBHQが改善することも明らかになっています。 (推奨年齢40歳~60歳) ※過去にBHQ検査を受けられた方へ 2025年6月から、より高精度な診断を実現するため最新のMRI装置へ更新いたします。 これに伴い、2025年6月以降のBHQレポートは新しい基準で作成されるため、過去の検査結果とは異なる形式となります。 最新技術による、より詳細な健康評価のため、新たなBHQ検査として受診いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
AIを用いて認知症にみられる脳の萎縮を評価 ~認知症リスクチェック~
MVision health/エムビジョンヘルスとは、MRI・脳画像解析の分野で多数の研究業績を有するジョンズポプキンス大学教授の森 進氏が設立した株式会社エムの脳MRI解析技術です。 「脳全体の萎縮度」「血管性変化(白質病変)」を可視化し、認知症等の脳疾患のリスク検査です。 脳の萎縮は加齢によって避けて通ることができません。 無症状のうちから検査をすることで病変の早期発見・治療・予防が可能です。 当日の検査結果のご説明はございません。後日健診結果に合わせて結果をご郵送致します。 (対象年齢20~80歳)
BHQ脳ドックとMvisionヘルスを同時受診で、お得にご利用いただけるセット割オプションです。
注目度No.1 心筋梗塞・動脈硬化を起こしやすい! 超悪玉コレステロール スモールデンスLDL検査
LDLには様々なサイズがあり、小型で血管の壁に侵入しやすいLDLが最も動脈硬化を起こす力が強いのです。 これを「超悪玉コレステロール」と呼んでいます。この超悪玉コレステロールを測定することで、 心筋梗塞や脳梗塞を発症する危険度をより正確に把握でき、それを予防するための早期治療が可能になります。
心臓を守るためのホルモンNT-proBNPを測定します。NT-proBNPは、心臓の機能が低下している人ほど多く分泌され高値となります。 心臓の動きや弁の状態、壁の厚さなどを詳しく調べるには、心臓エコーが必要です。 心臓エコーがセットになっているコースは【エグゼクティブドック】・【プレミアム全身MRI/CTドック】・【プレミアム全身MRI/CTドック+胃大腸カメラ】になります。
採血で甲状腺関連ホルモン(TSH FT3 FT4)を調べ、甲状腺疾患の有無を確認します。 甲状腺疾患がある家系の方や妊娠前の女性の方にオススメします。 より詳細に調べたい場合は、頸部CTも同時に受診されることをオススメします。
C型肝炎・B型肝炎・梅毒・HIV 「がん」や「免疫不全」など生命に関わってくる感染症の有無を調べます。
室内塵・ダニ・樹木花粉・イネ科植物花粉・雑草花粉・カビ・動物・昆虫・食品・ラテックス等39項目のアレルギー検査を行います。
脂肪を燃焼させる 《瘦せホルモン》
アディポネクチンは体の脂肪細胞から分泌されるホルモンです。 アディポネクチンが分泌されると、脂肪を燃焼し、太りにくいカラダになることが可能。 また、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮体がん、前立腺がんにアディポネクチンの予防効果が期待されています。 アディポネクチンが減少すると高血圧や心筋梗塞、脳卒中のリスクが高まります。
自宅から唾液を送るだけ!手軽にリスク検査!
~お身体への負担なく検査が可能です~ がん細胞から染み出す代謝物質は血管を通り、唾液中に染み出します。 サリバチェッカーは測定装置を用いてこれらの物質の濃度を解析することで、現在がんの疑いがあるかどうかを調べます。 1度の唾液採取で肺がん、膵がん、胃がん、大腸がん、乳がん、口腔がんの6つのがんのリスクを調べます。
※直前の歯磨きは検査に影響がありますので、避けてください。 唾液中のヘモグロビンとLDHの濃度から、歯周病の状態や発症リスクを判定します。 ヘモグロビンからは、歯周組織からの出血量の目安、LDHからは歯周組織細胞の損傷の目安が判ります。 成人の8割が歯周病・歯周病予備軍と言われています。歯科での痛みを伴う検査と違い、ガムを噛んで唾液を提出するだけの苦痛の少ない検査です。 歯周病は、細菌が血流にのり、全身にまわって各臓器に定着すると様々な全身疾患が引き起こされる恐れのある生活習慣病のひとつです。 定期的に歯科に通っていない方は、ぜひこの機会にご自身の口腔フローラを知ってはいかがでしょうか。
骨密度を測定することで骨粗しょう症の早期発見を目指します。
このコースでは、大腸の検査は内視鏡で実施しています。 健康保険組合への補助申請にあたり、便潜血検査が義務づけられている場合はこちらを選択してください。
検査で撮影したすべての画像が入ったCD-Rになります。 今後どこの病院にかかった場合も、ご自身のデータを取り寄せる手間なくお持ちいただけます。 ご自身で、医師に詳しく説明できなくても、正確な情報を伝えることが出来ます。 特に、脳の画像は過去のものと比較することで得られる情報が多いので購入を推奨しております。 世界共通形式(ダイコムフォーマット)で作成しております。
「人間ドックの結果」を海外へ郵送をご希望の方は、国際スピード郵便EMSで対応しております。 国によっては受け取りの際、現地にてさらに関税などの手数料の支払いを求められる場合があるようですのでご了承下さい。 ※EMS取り扱い国・地域については、ご自身でご確認をお願い致します。(一部対象外の国・地域がございます)